令和8年度徳島県防災士スキルアップ研修の募集について
徳島県が、令和8年度に防災士向けの全6回研修を実施すると案内し、第4回で避難所運営における外国人等の視点を扱うとした。
災害時の避難所運営に外国人住民への配慮を組み込む内容で、多文化共生の防災実務に直結するためです。
自治体や防災関係者は、研修内容を踏まえて外国人住民向けの情報伝達や避難所対応の手順を整理してください。
令和8年度に全6回の研修を実施する。第4回は県立防災センター・視聴覚室(板野郡北島町鯛浜字大西165)で開催される。
要約
令和8年度に防災士向け研修を実施
全6回、1回のみの参加も可能
第4回で外国人等の視点を扱う
詳細
実務メモ
- 避難所運営の研修内容を、外国人住民向けの多言語案内、受付、生活ルール周知、要配慮者対応の手順と結び付けて整理してください。地域防災訓練やマニュアル改訂の際に、研修で扱う視点を反映すると実務に乗せやすくなります。
- 地域の外国人住民に対して、避難所で必要になる情報や持ち物、連絡手段を平時から共有できるよう準備してください。自治体の防災担当や防災士と連携し、訓練や説明会に参加することが有効です。
- 避難所での案内やルールは地域ごとに異なるため、平時から地域の防災情報や避難場所を確認しておくとよいです。必要に応じて、家族や知人と連絡方法や集合場所を決めておくと安心です。