About POLARIS
POLARISは、政策・制度の変化を一次資料で確認し、実務に必要なポイントを整理する政策情報サービスです。 外国人材の受入れ・在留・多文化共生に関わる制度を中心に、何が変わり、誰に関係し、いつ何を確認すべきかを、根拠に辿れる形で示します。
ベータ版として個人が運営しています。国・自治体・関係機関の公式サイトではなく、いずれの機関からも監修・協力・後援を受けていません。 使い方は 使い方ガイド にまとめています。
政策ブリーフ(ひとつの制度変更の事実と論点)、出来事(日付を持つ動き)、確認事項(実務で確認すべき点)、一次資料(省庁・自治体等の原典)を一続きにつなぎ、 制度解説と統計・指針などのデータをその周りに置いています。どのページからも、根拠となる原典まで辿れることを設計の基本にしています。
政策情報は、省庁と自治体、法令とPDF、通知、統計、Q&Aに分散しています。公表された情報そのものは探せても、何が変わり、自分にどう関係し、いつ何を確認すればよいのかを把握するには、複数の資料を突き合わせ、日付と対象を読み解く手間がかかります。
POLARISは、その読み解きを一次資料に基づいて先に行い、確認できた範囲と確認できていない範囲を区別して示すことで、このギャップを埋めます。
POLARISの英語名 Verified Policy Intelligence は、根拠を確認できる形にした政策情報という意味です。 一次資料への到達可能性、発行主体、公表日、変更内容、POLARISでの確認状態をできる限り明示します。
「Verified」は、POLARISがすべての事実を保証するという意味ではありません。どこまで確認できたかを資料ごとに表示し、確認できていないものを確認済みに見せない、という運営の原則を指しています。 一次資料とPOLARISの記述が食い違う場合は、常に一次資料が正です。
制度の変化を実務で受け止める立場の方を想定しています。
現在はベータ版として、どの立場の方にどこまで役立つかを確かめている段階です。
現在は、外国人材の受入れ・在留資格・多文化共生の分野を中心に扱っています。育成就労制度の施行(2027年4月予定)に向けた制度変更が当面の主要な対象です。 統計は出入国在留管理庁・厚生労働省の公表値、指針・計画は都道府県・政令市の公式資料、海外参照は各国政府・公的機関の資料に基づきます。
対象領域は、一次資料で確認できる範囲を保てることを条件に広げていきます。
省庁・自治体・公的機関が公表した資料を収集し、主題・種別・日付で構造化したうえで、出典URLの到達状況と文書の同一性を確認します。 政策ブリーフにする変更については、本文の数値・要件・日付を原典と突き合わせ、人が内容を確認してから公開します。 確認の段階は資料ごとに表示します(読み方は 使い方ガイド 06)。
資料の分類・要約・整理・分析の下書きにAIを使う場合があります。AIの出力はそのまま公開情報にはせず、一次資料との照合と人の確認を経て掲載します。 AIはPOLARISの中心ではなく、一次資料に基づく確認を支える補助と位置づけています。
POLARISは、名和達彦が個人で開発・運営しています。経済メディアでの記者・デスク職、経済・金融データベース会社での新規事業開発、シンクタンクでの調査研究を経て、 東京理科大学大学院 技術経営専攻(MOT)で多文化共生施策の評価モデルを研究するなかで構想しました。米国駐在時に外国人として暮らした経験が原点です。
Operated by PublixDesign.
掲載内容は運営者個人の調査・整理に基づくものであり、所属する大学院・勤務先その他いかなる組織の公式見解も示すものではありません。
法的・行政的な判断や申請の根拠には、原典と所管府省庁・自治体の確認が必要です。掲載内容・仕様は改善のため予告なく変わることがあります。