POLARISVerified Policy Intelligence
制度変更日本の制度海外参照データと根拠関係機関GuideAbout
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Guide

使い方ガイド

POLARISは、政策・制度の変化を一次資料で確認し、実務に必要なポイントを整理する政策情報サービスです。 このページでは、画面の構成と、制度変更・制度解説・一次資料・データの読み方を説明します。 POLARISが何であり、なぜ存在するかは About にまとめています。

ベータ版として個人が運営しており、国・自治体・関係機関の公式サイトではありません。制度・手続の最終確認は所管府省庁・自治体の一次資料でお願いします。

最終更新: 2026年9月9日

目次

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トップページAbout
01

POLARISとは

省庁・自治体の通知、法令、統計、Q&Aは、公表されたあとも各所に分散したままです。 POLARISは、そのなかから何が変わり、誰に関係し、いつ何を確認すべきかを一次資料で確かめ、実務判断につながる形に整理します。

情報は次の4つの単位でつながっています。ガイドの03〜06はこの順に読み方を説明します。

  1. 政策ブリーフ→
  2. 出来事→
  3. 確認事項→
  4. 一次資料
政策ブリーフ
ひとつの制度変更について、事実(何が・誰に・いつから)と実務上の論点をまとめた記事。
出来事
公表・受付開始・締切・施行など、日付を持つ動き。ブリーフはこの時系列で構成されます。
確認事項
その変更に対して、実務で確認すべきポイント。
一次資料
根拠となる省庁・自治体等の原典。公表日・発行主体・URLの確認状態を併記します。

制度そのものの解説は制度解説(日本の制度)に、統計や指針などの根拠はデータと根拠にまとめています。ログインは不要です。

02

画面の構成

ヘッダーの主要導線は7つです。どのページからも同じ場所にあります。

  • 制度変更 →政策ブリーフの一覧。最近何が変わったかを追う入口。
  • 日本の制度 →在留資格・受入制度・実務テーマの制度解説。
  • 海外参照 →各国の受入れ・統合政策を国別に整理した参照資料。
  • データと根拠 →統計・エビデンス・一次資料・指針・交付金の入口。
  • 関係機関 →制度を動かす側を探す入口。登録支援機関・都道府県・市区町村・外国人相談窓口を種別ごとに検索できます。
  • Guide →このページ。
  • About →POLARISとは何か、なぜ作るのか、運営者。

トップページの読み方

トップページは「今、最も確認すべき政策の動き」を上から順に示します。最上部にひとつの政策ブリーフ(Primary Policy Signal)、 続いて確認済みの施行・期限・注視事項の時系列(Policy Horizon)、関連する領域・主体・動き(Policy Orbit / Radar)、国内の新着資料(Latest)、 そしてPOLARISが情報をどう確認しているかの説明(How POLARIS Verifies)が並びます。

検索と一覧

ヘッダーの検索欄にキーワードを入れると、収録した一次資料の一覧を開きます。一覧ではカテゴリ(政策・制度/相談支援/日本語教育/補助金・助成/事例・実践/海外制度など)、 国内・海外の地域、言語で絞り込み、公表日の新しい順に並べ替えられます。施行日が登録された資料が一定数ある期間は、施行予定順の並べ替えも表示されます。

国内の政策・制度の一次資料を開く →

関係機関を探す

制度を動かす側(実施主体)を種別ごとに検索できます。いずれも公表元の一覧をそのまま収録したもので、 POLARISによる順位付け・推薦・評価は行っていません。掲載状態と収録時点は各ページに表示します。

  • 登録支援機関を探す →出入国在留管理庁の登録支援機関登録簿。名称・所在地・対応言語などで検索。
  • 都道府県・市区町村を探す →総務省の全国地方公共団体コードに基づく団体一覧。
  • 外国人向け一元的相談窓口を探す →地方公共団体が設置する一元的相談窓口。出入国在留管理庁の公表資料から収録。
03

制度変更を追う

制度変更 には公開済みの政策ブリーフが並びます。各行には公表日、一次資料の確認状態、次に控える出来事、対応する制度解説へのリンクがあります。

ブリーフの本文は、次の順に読めるように構成しています。

  1. 01事実 何が・誰に・いつから変わるか。一次資料で確認できた範囲だけを書きます。
  2. 02出来事の時系列 公表から施行までの出来事を日付順に示します。各出来事には専用ページがあり、根拠資料に辿れます。
  3. 03判断の要点・確認事項 実務で確認すべきポイント。POLARISの整理であり、事実とは分けて表示します。
  4. 04一次資料 根拠となる原典。「一次資料を見る」でPOLARIS内の資料ページへ、「原文を開く」で発行元のページへ移動します。

ブリーフの分析部分は、本文が更新されるたびに人の再確認を経てから表示されます。再確認が終わるまでは事実部分だけを表示するため、「判断の要点」が一時的に出ないことがあります。

04

制度を理解する

知りたいことによって入口が違います。

制度そのものを知りたい → 制度解説

日本の制度 は、在留資格の基礎・特定技能・育成就労・高度専門職や、やさしい日本語・外国人相談体制などのテーマを読み物として解説します。背景・要点・出典・関連する国内資料を各ページにまとめています。

最近何が変わったかを知りたい → 政策ブリーフ

制度変更 は、個別の変更を日付と一次資料で追います。制度解説のページからは、その制度に関するブリーフへ移動できます。

海外の制度を参照したいときは 海外参照 を使います。各国政府・公的機関の資料へのリンク付きで、受入れ・統合政策を国別に整理しています。

05

日付・状態の読み方

POLARISは、ひとつの出来事について「いつ起きるか」「どんな種類の出来事か」「今どの段階か」を分けて表示します。 未来の施行日を「施行」とだけ書くと施行済みに読めるため、日付が未来のときは「施行予定」「受付開始予定」のように表示します。

日付
その出来事が起きる(起きた)日。一次資料に記載された日付をそのまま使います。
出来事の種類
公表・改正・意見募集開始・意見募集締切・受付開始・締切・施行。
現在の状態
日付と今日の関係から決まります。保存された値ではなく、閲覧時に計算します。
状態意味
準備期間施行や受付開始がまだ先で、準備を進める段階。
受付中申請・意見募集などの受付が始まり、締切前。
期限接近締切または施行まで90日以内。
施行済み施行日を過ぎている。
期限終了締切を過ぎている。
注視中日付が確定していない、または動向を追っている段階。
確認中一次資料での確認が終わっていない。

期間を示すときは小さい値から大きい値の順に書きます(例: 開始予定日の5〜7か月前)。「期限」は最終日を指し、申請できる幅は「申請の時期」と書き分けます。

06

一次資料を確認する

ブリーフ・出来事・制度解説の根拠は、すべてPOLARIS内の資料ページに集めています。資料ページには次の情報があります。

発行主体
省庁・自治体・機関の名称。
公表日
原典が公表された日。POLARISが確認した日とは区別します。
URL 状態
出典URLに到達できるか、転送先はどこか、同じ文書を指しているか。
原文照合
公開済みの政策ブリーフの根拠として、本文の数値・要件・日付を原典と突き合わせたか。
原文を開く
発行元のページをそのまま開きます。重要な判断では必ずここまで辿ってください。

確認状態の表示

資料ごとに、出典をどこまで確認できているかを表示します。確認できていないものを確認済みに見せないための表示です。

  • 原文ベース出典に到達でき、本文の記述を原典と突き合わせたもの。
  • 出典URL確認済み出典URLと文書の同一性まで確認済み。本文の1件ごとの突合は未実施。
  • 原典未確定出典に到達できない、転送されている、原典側のタイトルが取れないなど、対応が確認できていない状態。

政策ブリーフと出来事には「一次資料確認済み」「確認中」の2段階を表示します。トップページの各要素も同じ規則です。一覧では「確認済み」(原典と突合済み)と「自動収集」(機械的に取得しただけ)を分けて示します。出典リンクが今つながるかは別軸で、リンク切れは「確認済み」を取り消しません。

07

データを使う

データと根拠 から、次の資料に進めます。数値には公表日と出典を、資料にはURLの確認状態を併記しています。

  • 外国人統計ダッシュボード →在留外国人数・外国人労働者数の推移と内訳。出入国在留管理庁・厚生労働省の公表値。
  • 都道府県ページ →統計ダッシュボードから各都道府県へ。在留統計、多文化共生の指針・計画、策定過程の記録、相談窓口、関連資料。
  • 自治体の多文化共生計画・指針 →多文化共生の指針・計画の公式リンク一覧。
  • 政策エビデンス・ライブラリ →統計・白書・実証研究・実務ガイドを、出典・ライセンス・確認状態付きで整理。
  • 交付金・補助金 →対象・申請時期・所管・出典。年度で変わるため最新は所管省庁で確認。
  • 政策・制度の一次資料 →省庁・自治体が公表した制度・政策資料の一覧。
08

専門ツール

以下はPOLARIS本体(政策ブリーフ・制度解説・一次資料・データ)とは別の補助ツールです。いずれもログイン不要で、入力内容はお使いのブラウザにのみ保存されます。

  • 育成就労ナビ →2027年4月施行予定の育成就労制度に向けた準備ページ。役割(受入企業/監理支援機関/自治体)を選ぶと、制度の要点・FAQ・施行前チェックリストがその役割向けに絞られます。
  • ロジックモデル・マップ →総務省「地域における多文化共生推進プラン」を例に、施策を課題→施策→産出→成果の形に構造化した見本。
  • 施策設計 Studio →作成目的を選ぶと入力例付きで、自分の施策のロジックモデル草案を試せます。
  • 相談窓口データベース(POLARIS収録) →POLARISが個別に収録した相談窓口・支援センターを地域・言語で検索。国の一元的相談窓口(上記「関係機関を探す」)とは別の収録で、全国を網羅したものではなく、収録件数はページ上部に表示。
  • 事例ライブラリ →自治体・地域の実践事例。
09

情報の限界

  • —一次資料が優先です。POLARISの記述と原典が食い違う場合は原典が正です。
  • —AIは補助です。資料の分類・要約・整理にAIを使う場合があります。AIが生成した部分は「AI要約」「AI抽出」などと明示します。「確認済み」は原典と突合済みの状態にだけ使う語で、AIが生成したことはそれに当たりません。
  • —すべてを網羅してはいません。収録範囲は順次拡充中で、公表から反映までに時間差があります。
  • —最終判断は原文と担当機関で。法的・行政的な判断や申請の根拠には、原典と所管府省庁・自治体の確認が必要です。

誤りの指摘・要望

掲載内容の誤り、リンク切れ、使いにくかった点は フィードバックフォーム で受け付けています。送信は匿名で、返信は行いません(個人情報は書き込まないでください)。

運営者・背景は About をご覧ください。

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