【医療機関の皆様へ】外国人患者を受け入れる医療機関について
厚生労働省と観光庁が、外国人患者を受け入れる医療機関の情報リストを公表し、定期更新と新規掲載・修正の手続きを案内した。
外国人住民や訪日客が受診先を見つけやすくなり、地域の医療アクセスと多言語対応の整備に関わるため。
自治体や医療機関は、掲載情報の更新状況を確認し、必要に応じて受入体制や案内方法を整える。
リストは定期的に更新される。新規掲載や修正が必要な医療機関は、提出期限までに所定の様式を医療政策課へ提出する。
要約
外国人患者受入医療機関リストを公表
厚労省と観光庁が連携して作成
受診前の事前問い合わせを案内
リストは定期的に更新
詳細
実務メモ
- 地域内の掲載医療機関情報を把握し、住民向け案内や多言語相談窓口で参照できるようにしておくとよいです。更新時期や掲載基準を確認し、医療政策担当と連携して情報の齟齬を防ぐことが重要です。
- 外国人従業員や家族が受診先を探しやすいよう、社内案内に公表リストを組み込むと実務上有効です。必要に応じて、近隣の掲載医療機関や受診時の連絡方法を整理しておくとよいです。
- 相談時に参照できる受診先情報として、地域の掲載医療機関リストを把握しておくと支援に役立ちます。受診前の事前連絡が必要である点も、利用者にわかりやすく伝えるとよいです。
- 医療通訳や外国人支援の研修では、地域の受入医療機関リストの使い方を共有すると実務性が高まります。受診前確認の重要性もあわせて扱うとよいです。
- 受診前に、掲載医療機関へ事前に問い合わせる必要があります。住んでいる地域や滞在先で使える医療機関の情報を、あらかじめ確認しておくと安心です。