本市の外国人に対する国への要望などの取り組み
川口市が外国人住民56,524人、比率9.26%を示し、令和8年7月1日から総合的な外国人対応相談窓口を開設した。
外国人住民の増加に対し、生活相談と在留関連相談を一体で受ける体制整備が進むため。
自治体は相談内容を類型化して蓄積し、国への要望や庁内連携に反映する。
令和8年7月1日に国籍を問わない総合的な外国人対応相談窓口を開設。
要約
外国人住民は56,524人、比率は9.26%
中国28,971人、ベトナム7,235人など
一部住民とのトラブル増加と仮放免者対応を課題化
令和8年7月1日に総合相談窓口を開設
詳細
実務メモ
- 相談窓口で受けた案件を在留、生活、トラブル対応に分けて記録し、庁内連携と国への要望整理に使うとよいです。仮放免者など制度依存の課題は、個別対応だけでなく件数把握が重要です。
- 地域で働く外国人への生活相談先が増えるため、雇用現場でも案内先を把握し、トラブル時の連携先として活用するとよいです。
- 総合相談窓口の開設に合わせ、生活相談と在留相談の振り分け先を整理し、必要に応じて同行支援や通訳支援を組み合わせるとよいです。
- 国籍を問わず相談できる窓口が開設されたため、在留、生活、地域での困りごとを早めに相談先へつなぐことができます。